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困った汚れをキレイに解決するプロ

ハウスクリーニング会社 オフィス ねこの手

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2016年03月30日

「洗剤は濃ければ落ちる!」のは大間違い!

 

普段お食事後の洗い物、面倒ですよね~?そんな洗い物される時、油汚れは洗剤が濃いほどよく落ちるって何となーく思ってません?でもね、実は違うんです。効率的で正しい洗剤の使い方を知って、毎日の面倒な洗い物仕事も手早くラクに終わらせちゃいましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼意外な誤解  その1:

洗剤は濃度が濃いほど油汚れ落ちがよい!

のは、実は間違い!?

「キッチンの洗い物の油汚れとかって

濃い洗剤ほどよく汚れが落ちるでしょ?」

世の中の多くの奥様方は

漠然と思ってるのではないでしょうか?

多くの皆さんがやりがちな

この洗剤の使い方、実は違うのです。

実際は洗剤が濃度が濃いほど落ちる!

ということはありません。

 

では、ガンコな油汚れを手早くキレイに

洗い落とす為にどうすれば良いのでしょう?

それには洗剤の適切な希釈濃度といった

汚れを効率よく落とすための

洗剤と水とのバランスが大切です。

 

そのバランスを理解するために

洗剤の界面活性剤の  臨界ミセル濃度

(cmc:critical micelle concentration)

という言葉を重要になってきます。

ちょっと専門的で小難しい洗剤の

化学の説明に少しだけお付き合い下さい。
まずミセルとは、(大型のプラスチック容器等へ)

ある程度水を溜めた液体の中へ洗剤を入れ

その洗剤に含まれる界面活性剤の

分子同士がその液体の中で数百分子位、

界面活性剤分子が互いに集まって

球状の集合体を形成されるもののことです。
洗剤を混ぜた水溶液の中で

油汚れなどに吸着できなくなった

余った界面活性剤の分子同士が

お互いにくっついて集まって

球状などのひとまとまりになる、

といえば、イメージしやすいでしょうか。

 

洗剤を適量混ぜて溜めたお湯(水)の中で

ミセルが形成をし始める濃度のことを

臨界ミセル濃度といいます。
この臨界ミセル濃度の役割が働くので

ある程度お湯を溜めた中に洗剤の原液を

どばどばと継ぎ足して濃度を濃くしても

フライパンなどの対象物に付着した

汚れを対象物から引き剥がす役割をする

界面活性剤の分子が多すぎると

→ターゲットとなる汚れの分子を

見つけられなくなると

→界面活性剤分子が余計に余って

飽和してしまうという事です。

(参考文献:

図解入門よくわかる最新洗浄・洗剤の基本と仕組み 

大矢勝 著書より一部内容を抜粋)

 

水だけで洗うよりもある程度洗剤を含んだ方が

汚れ落ちは早くキレイになります。

ですが、一定以上余った界面活性剤の分子は

液体の中で汚れにくっつかずに

分子同士でくっついて塊になるのです。

ですので、洗剤の濃度を濃くすれば

汚れがよく落ちるということになりません。

 

ですので、油汚れは洗剤の濃度が濃ければ

よく落ちるというワケでない

ということになるのです。

 

ガンコな油汚れ・焦げを落としたい時、力任せにゴシゴシ堅いタワシでやってませんか?それは絶対にNGなんです!(@_@;) なぜなら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼意外な誤解  その2:

ガンコな油汚れ・焦げ落としの時に

ゴシゴシ力任せの擦り洗いは絶対NG!
もう一つ、世の奥さま方が意外と

ご存知無い洗い物についての誤解。

ガンコな油汚れ・焦げを落とす時に

ゴシゴシ、ゴシゴシと力任せに擦り洗い

ついついしてませんか?

フライパンや魚焼き網の焦げを力いっぱい

擦るとよく落ちる気がしますよね?

 

でも、残念ながらこれも間違った

絶対NGなやり方なんです・・・

蛇口の冷たいお水で冷えたお鍋やフライパンを

かたーい金属たわしやステンレスタワシで

ガリガリ擦り洗いしてしまうと
お鍋やフライパンの表面は傷だらけです。

 

冷えて乾いた状態の物質に硬い物で

摩擦の力が加わわると対象物の表面に

無数の擦りキズが入るだけで

肝心の汚れ・焦げは落ちません。

最悪の場合、過剰に擦り続けると

対象物の表面が塗装が剥がれて

対象物の下地が剥き出しになります。

一度深く入ったキズはもう戻せません。

 

手早く安全でキレイにできる洗い方には

力任せの擦り洗いは不要です。

むしろ力任せの洗い方は要りません。

汚れを取り除く際は

洗剤・熱・物理的な摩擦力・時間の

4つの要素が深く大きく関係します

 

汚れを落とす際に

機械の力を使うにしても

手の力を使ってやるにしても

一番初めでは無く一番最後に使う要素です。
ガンコな油汚れや焦げを落としたい時は

汚れのついた対象物(調理器具や網)を

予め48℃以上のお湯へ漬け置きや

お湯で充分に濡らしておくのが鉄則です。

お湯の熱の力を利用し汚れを温めて

落としやすく緩ませるためです。

この際、お湯の温度は48℃以上が

とても効果的です。

48℃以上の理由は常温より水の洗浄力の

効果が倍以上になって効果的だからです。

 

お湯の熱と水本来の洗浄力を利用して

汚れを剥がし落としやすくするためです。

そして油汚れや焦げに効果的な洗剤を

適切な濃度に希釈して汚れを落とします。

 

ですので

こびりついたガンコな油汚れ・焦げを

力任せにゴシゴシ擦り洗いするのは絶対にNG!

なのですね。

 

IMG_0902[1]

上の画像は当社が施工したレンジフード・クリーニング施工後の画像です。お客様も「使い始めの輝きが戻ってうれしい!」と仰ってました。水本来の洗浄力を上手に活用したクリーニングが、アナタのご家族とアナタの財産の住宅設備を長く美しく守って長持ちさせますよ(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼アナタへの結論:お湯・水の洗浄力を

最大限に活かした洗い方が

アナタのお家の住宅設備を守れる!
最後にこのブログでアナタへお教えたい

内容のまとめをします。

 

●油汚れなど落とす時の洗剤の濃度は

濃ければ濃いほど汚れが落ちるワケではない!

 

●ガンコな油汚れや焦げを落とすための

力任せの擦り洗いはむしろ不要!

 

●ガンコな油汚れや焦げを落としたい時は

事前に48℃以上のお湯へ漬け置きしたり

充分な量のお湯へ浸す!

 

そしてアナタが正しい洗い方に変えるだけで

アナタご自身とアナタのお家の財産に

こーんな3つのうれしいメリットがあります。

 

1)洗い物にかかる時間の時短になって効率化!

 

2)余分に洗剤を使わずに済むので経済的

余計な買い物の出費が減ってお財布に優しい!

 

3)力任せの擦り洗いが必要無くなるので

肉体的な家事の負担がグッと減り楽に終わります!

 

アナタが普段苦手な家事の洗い物の

ストレスから少しでも解放されて

手早くキレイでラクできる

お役に立てればうれしいです。

 

 

 

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ごあいさつ

代表 山下 晴重
やました はるしげ

皆さま、初めまして。
当社オフィスねこの手の
代表 山下晴重と申します。
よろしくお願いいたします。

ハウスクリーニングに
どういったイメージをお持ちですか?
ご自分で落とせない汚れだけ
落としてさっさと帰る
お掃除屋さん、
と思われていませんか?

当社は、もしかしたら
アナタがこれまでに
ご利用された他社さんや
漠然とイメージをされていた
ハウスクリーニングとは、
全く異なるものかも知れません。

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