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2015年11月09日

汚れ除去のメカニズムの4要素+1

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▽汚れを除去するために大切な

4つのエレメント(構成要素)って

 

いつも多くの皆さまに
このブログをご覧下さり
ありがとうございます <(_ _)>

 

東京は西東京寄りの府中を拠点として

武蔵野・多摩地域を中心に

東京都内23区内外と

神奈川・埼玉の一部地域へ

出張型クリーニングを提供してます

オフィスねこの手の山下です (^^)/

 

 

<このブログは

今から3年前の

2015年11月9日に初めて投稿した

3年以上も前のブログです。

初投稿以後、何度か手直ししております。

 

ですが、ブログを投稿したのが

昔だからといって

ブログでお伝えしたい

内容が色褪せてしまった

まるで無意味な内容ではありません。

 

むしろビルメンクリーニング

ハウスクリーニング、美装施工など

掃除・クリーニングに関わる

全ての職業の方々に是非とも

知って頂きたい内容になっています。

 

ひょっとしたら

衣服のクリーニングにも意外と

共通項があるかもしれない?

割と大切なテーマを解説しています。

 

3年前の2015年当時もそうですが

汚れを落とすメカニズムを説明する上で

下へご紹介するCHAT理論を触れた

お掃除屋さんのブログは

今現在でもまだ少ないと思われます。

 

プロのクリーニングの方のみならず

お家をご自分の手で出来るだけ

キレイにしたい!と思う全ての方に

ご覧頂き、何か一つでも

このブログがお役に立てれば

この上なく嬉しい限りです。>

 

 

今回のブログは

汚れを落とす上で重要な4つの要素
<洗剤・熱・摩擦力・時間>です。

そして、それぞれのバランスと
その状況毎にそれぞれの比率を

使い分けすることが重要です。

 

この4つの要素は、英単語の

頭の頭文字をとった
CHAT(チャット)理論
といいます。

 

hemical(ケミカル):洗剤
eat(ヒート):
gitation(アジテーション)
  :摩擦力

 

ime(タイム):時間

 

の各単語の英単語の頭文字をつなげると
CHAT  になります。

 

(細かい部分をツッコむと摩擦力を示す
ゴシゴシ擦る英単語は

agitationではなく
正確には、scrubやrub hard だったり
業務用洗剤を示す言葉は
commercial detergentですが
ここでは、あまり深くツッコまず
チャット理論、という理屈を
説明するための言葉なのね、
程度で流して下さい (^_^;))

 

汚れと一口にいっても
汚れの成分、形状

汚れが付着後の経過時間・日数

水溶性か?非水溶性か?

アルカリ性か?酸性か
などなど・・・
挙げれば多岐に渡ります。

 

その汚れを対象物から
極力傷をつけずにダメージを
最小限に留め取り除くために
このCHAT理論
非常に重要になってきます。

では洗剤、・熱・摩擦力・時間
それぞれ働きを簡単に解説すると

 

洗剤
洗剤に含まれる界面活性剤分子の働き
(浸透・乳化・分散・可溶化・
起泡・再汚染防止の各作用)
によって対象物から汚れを取り除く。

 

熱  
水温が上昇すると比例して
洗浄力が向上する。
水温が上昇することで
界面活性剤分子の働きが活発化する

 

摩擦力
人の手や専用の機械の物理的な擦る
摩擦力によって汚れをかき落とす

 

時間  
洗剤が汚れに分解、浸透させる
ために必要となる時

となります。

 

このそれぞれの要素が
気温(室温)、汚れが付着後の
経過時間、汚れ成分などにより
使い分けされたり
比率が変化したりします。

 

 

例えば、このブログ作成中の

2014年2月の寒い季節なら
熱の水温を上げてみたり
時間を少し長めにしてみたり
と色々試みて行ないます。

 

この4要素を円グラフにして
単純に考えると
4要素の合計100%
それぞれを25%。
この25%の比率の
熱を25%から

→ 40%に増やしてみたら
逆に摩擦力の25%を

→ 10%に減らしてみる
といった感じです。

 

 

ここまでOKですか?
前置きが長くなりましたが
では、もう1つの本題に入りましょう。
4要素+あと1つ欠かせない
重要な要素を説明していきます。

ファンカバー本体(洗浄後)

レンジフードのケーシングカバーを外して洗浄後の様子の画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽対象物から汚れを

削ぎ落とす力

Scrape(スクレイプ)

 

上で説明してきた

CHAT理論の4つの要素だけで
もし全ての汚れを全て落とせたら
ハウスクリーニングや
清掃業に携わる私たちは
さぞ施工作業が楽になるでしょう。

 

色々な書籍上での知識を知りかじって
実践の多様な現場経験が浅かった

(2015年時点においてです (笑))
私はこの4つの要素だけで

全て落とせる、と信じてました。

 

ところが、実際の現場では

レンジフードやキッチン回りの
油汚れをだけみても
洗剤・熱・摩擦力・時間だけでは
とても太刀打ちできない、
対応出来ないという現実が
ある時を境に分かってきました。

 

それは、汚れを削ぎ落とす

物理的運動力学の要素です。

 

4つの要素に加えて
汚れを削り落とす力、削る力の
要素がなぜ重要なのでしょうか?

上の画像は、 レンジフード クリーニング時に シロッコファンや ファンカバーの中から 回収した、 酸化して固形化した 油汚れのかたまりです。 一番良くないことは 「自分では出来ないから…」 といって、何もせずに 何年もほったらかしに することです。 汚れはほっておいて 勝手に消えることは 100%ありません。 むしろ悪い方へと 進行し続けます。

レンジフードクリーニング時において、シロッコファンやケーシングカバーから削ぎ落とした酸化油汚れの塊。多くの汚れは付着後の経過時間が長いほど厚みのある層を成している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽汚れの多くは厚みのある

層状を形成している

 

例えやすい説明するために
レンジフードについた
油汚れを例にあげましょう。
イラストなど図解ではなく
文字での説明になって
分かりずらいのが
大変申し訳ないですが・・・

 

皆さんがお使いになっている
レンジフードの中には
必ず排煙を外へ廃棄するための
シロッコファンという
部品が回転しています。

 

ガスコンロの上にフライパンや

行平鍋などをおいて料理時に
必ずレンジフードの電源ボタンを押し
強弱などのボタンを押すと
→シロッコファンのモーターが
作動してファンが回転することで
→排煙を外へ出してくれます。

 

そのファンの羽根の裏側や
フィルターに油汚れが付着します。
その油汚れが付着した量が
多ければ多いほど
経過した時間が
長ければ長いほど
その汚れは、厚みを持った層に

変化していきます。

 

例えるならば

洋菓子のミルフィーユのような
層になっていきます。
その層の汚れの表面は
デコボコ凹凸の起伏があり
なだらかでも平面でもありません。
厚みを増した氷に
高温の熱湯をかけても
簡単に溶けだしてくれません。

 

それと同様に
厚みのある層の油汚れに
幾ら濃度の濃い洗剤や
高温の熱湯をかけても

溶け出さないのです。

 

汚れの表面張力と
界面張力を下げて
熱湯や洗剤が染み込みやすく
させるためには
対象物から汚れを(物理的に)

削り落とす力が必要

になります。

そのため、現場で実践的な
クリーニング方法を鑑みると
どうしても汚れを削り落とす要素が
必要不可欠になります。

 

仮に汚れを一切削り落とさずに
ご説明してきた
4つの要素だけで落そうとすると
キレイに仕上げるためには
相当時間がかかることでしょう。

 

 

では、汚れを落とす

クリーニングが時間がかかるのは
1つの理由としてガンコな蓄積した
油汚れの層を削り落として
汚れへ専用クリーナーの浸透早めるため
ということがあります。

 

「でもさぁー

擦る摩擦の力と削ぎ落す力って
おんなじことじゃないの?」と
お考えになる方もおられる

かもしれませんね。

 

 

ですが、私は同じ物理的要素でも

運動力学での力の加え方からみて

別の要素と考えました。
擦り落とすというのは
→ 対象物へ摩擦力を加え

汚れを擦る(する)ことを指し
削ぎ落とすというのは
→ 対象物へ上下・左右・前後の動きで

汚れを削ぐことを指します。

擦る運動と削ぎ落す運動は

力の使い方も運動の仕方も

異なってきます。
以上の理由から

別の要素と位置づけしました。

 

 

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▽4要素+1<洗剤・熱・

摩擦力・時間・削ぐ力>の

使い分けが汚れ除去の

メカニズム
ここまでのまとめです。
汚れを取り除く上で4要素+1の
<洗剤・熱・摩擦力・時間・削る力>

とても大切でこれら

それぞれ構成要素のバランスの割合を

変えることが仕上がりを大きく左右する
といえます。

 

この削る力は
汚れを落とす状況によって

使い方が変わってきます。
温度が冷え切った油汚れを
いきなり削ると当然対象物に
キズや損傷を与えるリスクが増えます。
削る前にお湯の熱や
洗剤の界面活性剤の分子の働きで
汚れを緩ませてから

削ぎ落した方が対象物をキズから

守れて時短へつながります。

 

以上、汚れを除去する

クリーニングのメカニズムは
それぞれの要素の割合を

使って分けて

行なっているのだな位に

ご理解を頂けると幸いです。

 

 

これからも多くの皆さまへ

生活に役立つ片付け・お掃除など

情報ブログを発信してゆきます! 

 (^-^)/

 

 

 

 

建物・お家の困った…汚れの問題を
解決されたいのなら・・・?

オフィスねこの手 へどうぞ! (^_^)

ごあいさつ

代表 山下 晴重
やました はるしげ

皆さま、初めまして。
当社オフィスねこの手の
代表 山下晴重と申します。
よろしくお願いいたします。

ハウスクリーニングに
どういったイメージをお持ちですか?
ご自分で落とせない汚れだけ
落としてさっさと帰る
お掃除屋さん、
と思われていませんか?

当社は、もしかしたら
アナタがこれまでに
ご利用された他社さんや
漠然とイメージをされていた
ハウスクリーニングとは、
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